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国連やWEFのLGBTQ+運動、気候変動運動、グリーン・エネルギー運動、昆虫食運動も全て極左活動家（テロ）集団によって実行されてきました。 そして彼らに資金を提供しているのがゲイツやソロスなどです。ソロスの紫革命（全世界を共産主義化して独裁政府が世界を支配する）がこのような形で進行中です。 彼らは、自由+民主主義が存在していた西側諸国を破壊することを第一目標としています。そのため、共産主義エリートは、西側諸国に共産主義者を送り込んだり、国内の政治家、他をカネや女で釣ったり洗脳したり脅迫して左傾化させ、共産主義アジェンダを押し進めさせています。 しかしこれは共産主義ファシストの紫革命ですから、最終的には国家のあらゆるモノを破壊しなければ彼らの気がすみません。ヨーロッパでは極左の環境活動家集団がテロ活動を始めています。彼らは勢力を米国に拡大しており今年の夏は米国全体を混乱させる暴力活動を計画しています。 環境活動集団は、LGBTQ+活動集団、昆虫食、人工肉推進集団、グリーン・エネルギー（メガソーラーや風力）利権集団、移民大量受け入れ推進集団、反人種差別活動集団、その他と繋がっておりお互いに連携して破壊活動を行っています。そしてこれらの集団にカネを配っているのが極左の過激派であり共産主義エリート集団です。 今年の夏、米国の社会が彼らによって混乱してしまうかもしれません。これらに反対する人々の活動も活発化しており、極左企業のボイコット運動も盛んです。 このようなテロリスト集団は日本でも極左の活動家を募集し日本国内でもテロ活動を始める可能性もあります。既に国会では極左のテロが進行中です。 彼らのテロ活動で国家を極左と保守或いは非常識人と常識人に分断させます。 日本の国民の大半は保守と思われますが、国会では８割が極左、1割が保守、1割が空っぽ。そして国会議員の殆どが日和見主義者です。

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